マルチクラウドやハイブリッドクラウド
オンプレミスなど、どのような環境でも暗号化を簡単に実現
3つの簡単な手順で開始
1
セキュリティグループを作成
ユーザーやアプリケーションがアクセスできる一連のセキュリティ目標を作成します。
2
保護するアプリケーションを選択
REST API または PKCS#11、JCE、CNGプロバイダーを使用してSmartKeyとのインタラクションを行うウェブサーバー、PKIサーバー、キーボールトなどのアプリケーションを追加します。
3
SmartKey™のご利用開始
SmartKeyを使用して暗号キー、証明、秘密などセキュリティオブジェクトを作成、保管、使用します。
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データセキュリティの簡素化
Equinix SmartKey™は、クラウドニュートラルな Platform Equinix™上で提供されているのセキュアなキー管理・暗号法サービスです。グローバルなSaaSベースで、クラウドアーキテクチャでもデータ保護を簡素化します。
クラウドに近いデジタルエッジでのキーの保管、暗号化、トークン化を提供し、パフォーマンスおよびGRC要件に対応し、厳格にキーアクセスを制限します。
特長
- 暗号による保護
正式なユーザーのみが暗号キーにアクセスできます - マルチサイトおよびハイブリッドクラウドに対応
クラウドおよびITデータセンターにわたる全企業単一のキーのサポートを受けられます - 組み込みのキー管理、暗号化、トークン化
S各種インターフェイスに対応 (RESTful API、PKCS#11、CNG、JCE、KMIP) - 中央集中型の管理
企業レベルのアクセス制御と監査ログ - プライベート接続
パブリッククラウドワークロードのオプションあり
メリット
- キー漏洩のリスクを解消
共有インフラストラクチャにおけるサービスプロバイダーや政府/州の関係者からも保護する完全なキーの守秘 - GDPR コンプライアンスおよびデータ主権
地域別の隔離およびセキュリティによるデータ主権を実現 - HSM グレードのセキュリティ
消費が予測可能なことによる使いやすいクラウドサービス - 迅速で簡単な統合
データがどこにあっても一律の制御、AWS、Azure、Google のネイティブな作業が可能 - 最適なパフォーマンスの実現
クラウドあるいは社内を問わず、重要なアプリケーション近くのデジタルエッジにキーを保管
IaaS、クラウド事業者との協業
クラウドのセキュリティと回復力
マルチクラウドユーザー向けの暗号キー管理に関する重要な検討事項、そしてハイブリッドおよびマルチクラウドソリューションの課題や回復力に対応するいくつかのソリューションをご紹介します。
Read the analyst report ›データを保護。
今すぐSmartKeyをゲット。
SmartKey は、クラウド、キャリア、パートナーに近いデジタルエッジでのクラウドスケールでのキーの保管、暗号化、トークン化サービスを提供し、パフォーマンスおよびGRC要件に対応しています。
データシートを見る ›451 ウェビナー
このウェビナーでは、451 Researchおよびエクイニクスのセキュリティ専門家が、ハイブリッドおよびマルチクラウドアーキテクチャやSaaSアプリケーション向けの代表的なクラウドセキュリティメソッドについて語ります。
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