マルチ/ハイブリッドクラウドの接続性
ネットワークサービスをシームレスに統合し、世界の複数拠点にわたる複数クラウドにセキュアかつプライベートに接続
ネットワークのモダナイズとエッジでのデジタル対応インフラストラクチャの仮想導入を数分で実現
ネットワークエッジは、ネットワークサービスをすぐに展開して相互接続できるように最適化されたモジュラーインフラストラクチャプラットフォームで動作する仮想ネットワークサービスを提供します。ハードウェアを追加することなく、仮想ネットワークサービスを数分でエッジにおいて選択、展開、接続する方法をご覧ください。
CAPEXや追加の物理ハードウェアや機器を必要とすることなく、コアからエッジまでネットワークサービスを拡張できます。手動によるネットワーク設定、追加、変更から生じる不調を低減
より低リスクでパフォーマンスを向上することで、新しい市場への参入障壁を低減。
クラウドプロバイダーとエンドユーザーの両方に近い場所にネットワークサービスを展開し、コアIT展開モデルでは扱えない新しいユースケース(IoT、機械学習、AIなど)への対応が可能
複数ベンダーの仮想ネットワークサービスを選択でき、高度なカスタマイズが可能で、オンプレミス展開と同じベンダーを活用可能
自動化されたネットワーク設定により、数か月ではなく数分で利用可能。
クラウド、ネットワーク、パブリックインターネット、WANプロバイダー、デジタルサプライチェーンなど
さまざまなベンダーの仮想ネットワークサービスを1つのワークフローとして簡単につなぎ合わせ、ネットワークチームの時間を解放。
顧客、従業員、パートナー、エコシステムの近くでデジタルエッジを構築することで、あらゆる場所に到達し、あらゆる人と相互接続し、あらゆるモノを統合可能。
エクイニクスの拠点を利用することで、Platform Equinix®の相互接続とエコシステムに接続することができます。ハードウェアを追加することなく、ユーザー、クラウド、ネットワークに近いデジタルエッジにおいて、数分で仮想ネットワークサービスを展開できます。ネットワークエッジは、ネットワークサービスをすぐに展開して相互接続できるように最適化された、ネットワーク機能仮想化インフラストラクチャ(NFV)プラットフォームです。
仮想デバイスを注文するには、Equinix Fabric™ポータルから企業アカウントを新規に作成してください。
実環境を想定したマルチクラウドおよびマルチベンダー接続テスト環境において、UDPとTCPトラフィックの処理性能を測定を実施。ソフトウェア定義型の仮想ネットワークサービスが示したパフォーマンスをご覧ください。
ネットワークサービスをシームレスに統合し、世界の複数拠点にわたる複数クラウドにセキュアかつプライベートに接続
クラウドベースのデータベースとパブリッククラウド内のアプリケーションの間をプライベートにルーティングします。
エッジでトラフィックをローカライズして最適化し、クラウドおよびITサービスエコシステムをグローバルプラットフォームに接続、統合
ITリソースを分散させ、エッジの近くに展開することで、ユーザーエクスペリエンスを向上
Platform Equinix®により数分で相互接続エコシステムに接続し、SD-WANを通じて支店へのトラフィックをシームレスに最適化