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ガートナーレポート:コロケーションベースのインターコネクションは、高度なデジタルビジネスアプリケーションの「接着剤」として機能

デジタル企業が成長を続ける中、アーキテクトおよびITリーダーは施設内のみのモデルや、クラウドのみのモデルの限界に直面し、デジタル企業を発展させるものとしてキャリア中立のデータセンター相互接続を検討することになります。

デジタル企業は、企業資産、クラウドリソース、サービスプロバイダーと各企業で構成されるエコシステム間の高速、セキュア、低遅延通信によって、実現され、強化されます。アーキテクトおよびITリーダーは、キャリアニュートラルのデータセンターにおけるインターコネクションをデジタル企業を実現する中核であると看做さなければなりません。

Gartner がハイライトする主要なトピックス:

  • デジタルビジネスは、広範にわたるアプリケーションと情報ソースの統合を必要としています。そのいくつかは従来のお客様が所有し社内に存在するものですが、その他は新しい種類のデータやソースであり、第三者のデータフィードによるものです。

  • 企業が従来の社内データセンターだけで限られたデータソースやアプリケーションを使って豊富なデジタルビジネスアプリケーションを構築することは非常に困難です。

  • 複数のアプリケーションデータタイプ、データソースをセキュアで予測可能、低遅延で統合できる能力の有無がデジタルビジネスの成功と失敗を分けます


短期には、光ファイバー経由のシンプルな構成と物理的な相互接続が、デジタルビジネスにデータセンターを統合ポイントまたは接着剤として使用する合理的な理由になります。データセンターの相互接続ファブリックがより普及し、APIの標準化やそれに対するアプリケーションの対応が進むと、これらの接続が活発化しスピードが増すことでさらに便利なアプリケーションの開発が促されます。最終的に、今後3~5年でコンテナオーケストレーションシステムによるデータセンターの相互接続ファブリックとの親和性や機能が発展すると、データセンター中心のモデルの利点が圧倒的となります。

出典:ガートナー「コロケーションベースのインターコネクションは、高度なデジタルビジネスアプリケーションの『接着剤』として機能」、ボブ・ギル、2017年8月10日

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ガートナーレポート - コロケーションベースのインターコネクション