October 13, 2015

エクイニクス、世界1000社を対象にしたアンケート調査結果を発表

2017年には現在の28%から、約3倍の86%の日本企業が相互接続

カリフォルニア州レッドウッド・シティ・東京 2015年10月13日インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開するエクイニクス(Nasdaq: EQIX、日本法人代表取締役 兼 北アジア統轄 古田 敬、以下エクイニクス)は、本日、世界14カ国の1,000社の企業のIT導入意思決定者を対象に、「Enterprise of the Future(これからの企業)」と題したIT戦略に関わるアンケート調査を行ない、その結果を発表いたしました。この調査では、世界全体でインターコネクション(相互接続)を導入した企業が現在38%であるのに対し、2017年には、約2倍の84%の企業が相互接続しているだろうとの結果がでました。日本企業に関しては、現在インターコネクションを導入している企業が28%であるのに対し、2017年までに約3倍の86%になるという結果が出ています。さらに、インターコネクションは企業に巨額の利益をもたらすということが分かりました。レポートは、こちらよりダウンロードしていただけます。

レポートのさらなる詳細は、こちらからどうぞ:http://www.multivu.com/players/English/7639451-equinix-global-enterprise-study/

インターコネクション時代では、ビジネスの相互依存性が増え、顧客や従業員が場所、時間、デバイスからの制約を受けずに接続できることが求められています。企業の拡大、ユビキタスユーザの増加、クラウドベースITサービスの導入がますます進み、企業はより多くのユーザやビジネスと接続するポイントをこれまで以上に広い範囲で必要としています。これまでのITアーキテクチャは、このようなダイナミックな接続や分散した範囲を網羅する設計にはなっておらず、今回の「Enterprise of the Future(これからの企業)」の調査では、企業のリソースを中央に集約するITインフラから、分散型でインターコネクションを中心としたITインフラへと移行していることが明らかになりました。  

調査対象のほぼ半数が、ビジネスの最優先事項を収益の増加と回答しており、インターコネクションはその目標を達成する主要な戦略の1つとして挙げられています。実際、5社中3社は、従業員、パートナー、顧客とのインターコネクションは企業の競争力において「大変重要である」と答えています。また、約半数の企業がクラウドプラットフォームへの直接接続を検討中であり、そのうち殆どの企業(5社中4社)が5年以内に導入する見込みであると答えています。さらに注目すべきことに、すでにインターコネクションを導入している企業の1/3以上がUS$1,000万(約12億円)以上の価値を売上の向上もしくはコスト削減から得ている、と回答しています。  

発表のハイライト

  • 世界14カ国(オーストラリアブラジルカナダ中国ドバイフランスドイツ香港日本オーストリアシンガポールスイス、アメリカ、イギリス)1,000名のIT導入意思決定者(CIO、 CTO、チーフアーキテクト、ネットワークスおよびアプリケーションに関わる幹部)を対象にアンケート調査を行ないました。
  • 売上向上の主要戦略としてIT導入意思決定者が位置づけているのは、全てインターコネクションに関わっていることが分かりました。また、最も重要な売上向上の戦略として、「新製品を提供するためのインフラ構築」と69%が回答しています。また、インターコネクションを推し進める背景として以下の項目が挙げられています:企業、従業員、パートナー、そして顧客を結びつけるための新たな接続チャネルの構築;新しい地域への拡張;アナリティクス、データ、コンテンツを分散し顧客の行動をより深く把握することによる、スピーディーかつ正確なビジネス上の決断。
  • マルチクラウドのインターコネクションは、世界規模でビジネスを展開する企業においてより多く検討されており、調査対象の86%の企業が今後5年間に複数の拠点で、複数のクラウドに相互接続する予定と回答しています。インターネットを介すことなくクラウドに直接かつセキュアに接続することで、セキュリティ上の課題が解決されます。
  • 企業の最大の懸念事項はセキュリティで、64%の企業が今後12ヵ月でITアーキテクチャの再構築を検討すると回答しています。
  • アナリストも、インターコネクションが企業の成功において重要であると言っています。昨今のフォレスターの調査「The Total Economic Impact of Equinix Interconnection Solutions(エクイニクスのインターコネクション・ソリューションが与える総合経済効果)」では、インターコネクションを導入した企業は、投資コストの3倍の収益を上げており、導入後4.2ヵ月で投資の回収ができたほか、ネットワークの遅延が平均で40%改善しているとの結果を紹介しています。この結果はEnterprise of the Futureの調査結果と一致しており、1/3以上の企業が収益機会(世界全体:58%、日本企業:61%)およびコスト削減(世界全体:42%、日本企業:45%)の額がUS$1,000万(約1.2億円)に到達したと回答しています。
  • 相互接続戦略を実施するには、ITをこれまでの縦割りで中央集約型のITアーキテクチャから、相互接続およびコロケーションへシフトする「インターコネクション・オリエンテッド・アーキテクチャ(an Interconnection Oriented Architecture™)」が必要です。エクイニクスのインターコネクション・プラットフォームは他社にはないエコシステムと、ベンダーニュートラルを兼ね備えています。

コメント

  • GE、クラウド担当CTO、Lance Weaver(ランス・ウィーバー)氏:

「アプリケーション、従業員およびデータは、従来のデータセンターの境界の外へと移行しつつあります。しかし、安全性と、スピード、そしてハイパフォーマンスへの要望は高まる一方です。インターコネクションなしではこのようなユーザからの期待に応えることは不可能です。」

  • The 451 Group、アナリスト、Jim Davis(ジム・デイヴィス)氏:

「ネットワークの速度と、信頼性に依存するサービスが増えることで、コンテンツはインタネット上にてユーザの近くにあることが重要になります。そのため、特にグローバルおよびアメリカのトップ10都市以外の場所におけるインターコネクション設備への需要は増え続けるでしょう。」

  • エクイニクス、バーティカルマーケティング・ヴァイス・プレジデント、Tony Bishop(トニー・ビショップ):

「従来の企業ITインフラは、インターコネクション時代と呼ばれる新しい時代において本質的な変化なしには競争社会で生き残れません。エクイニクスのインターコネクション・オリエンテッド・アーキテクチャ(Interconnection Oriented Architecture )ならば、企業インフラを、人、拠点、クラウド、データを相互接続するインフラへと変革させることができ、市場での差別化や企業の成長に貢献します。」

関連リンク

エクイニクスについて

Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX) connects the world's leading businesses to their customers, employees and partners inside the most interconnected data centers.  In 33 markets worldwide, Equinix is where companies come together to realize new opportunities and accelerate their business, IT and cloud strategies. /.

Forward Looking Statements
This press release contains forward-looking statements that involve risks and uncertainties. Actual results may differ materially from expectations discussed in such forward-looking statements. Factors that might cause such differences include, but are not limited to, the challenges of acquiring, operating and constructing IBX centers and developing, deploying and delivering Equinix services; unanticipated costs or difficulties relating to the integration of companies we have acquired or will acquire into Equinix; a failure to receive significant revenue from customers in recently built out or acquired data centers; failure to complete any financing arrangements contemplated from time to time; competition from existing and new competitors; the ability to generate sufficient cash flow or otherwise obtain funds to repay new or outstanding indebtedness; the loss or decline in business from our key customers; and other risks described from time to time in Equinix's filings with the Securities and Exchange Commission. In particular, see Equinix's recent quarterly and annual reports filed with the Securities and Exchange Commission, copies of which are available upon request from Equinix. Equinix does not assume any obligation to update the forward-looking information contained in this press release.

Equinix and IBX are registered trademarks of Equinix, Inc.

International Business Exchange is a trademark of Equinix, Inc.

「Enterprise of the Future:これからの企業」インフォグラフィック

 

The Global Interconnection Surge

 

The Value of Interconnection

 

SOURCE Equinix

Equinix Media Contacts (Americas), Sally Comollo, +1 (781) 366-5580, scomollo@equinix.com; Golin for Equinix, Alisa Davis, +1 (415) 318-4339, adavis2@golin.com; Mindshare PR for Equinix, Wilson Craig, +1 (408) 516-6182, wilson@mindsharepr.com; Equinix Media Contacts (EMEA), Antonella Crimi, +44 (0)20 7634 4022, Antonella.Crimi@eu.equinix.com; APCO Worldwide for Equinix, Mitch Henderson, +44 (0)207.526.3626, mhenderson@apcoworldwide.com; Equinix Media Contacts (APAC), Lorraine Little-Bigelow, + (852) 2970 7742, llittlebigelow@ap.equinix.com; LEWIS PR for Equinix, Summer Jia, + (852) 3944 5000, LEWISHongKong@lewispr.com; Equinix Investor Relations Contacts, Katrina Rymill, +1 (650) 598-6583, krymill@equinix.com; Paul Thomas, +1 (650) 598-6442, pthomas@equinix.com

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