「情報化社会の活力を支えていくには一体どうすればいいのだろうか。」 10年前の 1998 年、エクイニクスの創始者たちは、こんな疑問を自らに問いかけていました。当時、ウェブが企業と企業の間における情報の共有の仕方に変革をもたらし、データ量が既存のトラフィック容量を上回りつつある状況にありました。
この問いに対する答えは、知識経験と技術を生かして、お客様である企業に対し、ビジネスを確実に運営することができ、しかも重要な情報をセキュアに交換することができる環境を提供するというものでした。
このビジョンを実現するために、エクイニクスは粘り強く、献身的に課題に取り組んできました。その結果、高水準の信頼性とセキュリティを備えた大規模のデータセンターを設立しました。ここで注目すべき点は、大手のネットワーク・プロバイダーやグローバル企業がネットワークを相互接続できる環境を当社のデータセンターが提供していることです。すなわち、世界のネットワーク・プロバイダーや、インターネット・コンテンツの先駆けとなった企業は、ひとつのデータセンター内で相互接続を行うことが可能になり、このため地理的に離れた場所で接続する必要はもはやなくなりました。こうしてまもなく、複数のネットワークとの接続を必要とするグローバル企業や金融機関までもがこの豊富なコミュニティに加わり、情報エコシステムができあがりました。やがて、このような環境は、お客様の数が増えるにつれて不可欠な存在となりました。
エクイニクス(ナスダック:EQIX)は現在、北米、ヨーロッパ、アジア・パシフィック地域に広がる 18 の主要市場に International Business Exchange (IBX®) データセンターを設置しています。エクイニクスの知識経験や洞察力に信頼を託しているグローバル企業、金融機関、コンテンツ・プロバイダー、ネットワーク・サービスプロバイダーなどのお客様には、大切な情報資産を保護し、しかも接続が可能となる豊富な環境を提供しています。成長し続ける情報化社会の活力を支えていくという設立当初からのビジョンは、現在に至るまで当社のミッションとして生き続けています。
