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December 15, 2014

LMAX Exchange Launches Matching Engine in Equinix’s Tokyo Data Center

東京のEquinixの電子取引エコシステムがLMAX Exchangeのグローバル展開を支える

東京 − 2014年12月16日−  インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開するEquinix, Inc.(Nasdaq: EQIX、日本法人代表取締役 兼 北アジア統轄 古田敬、以下エクイニクス)は本日、金融行動監視機構(Financial Conduct Authority : FCA)に準拠した最初のスポットFX向けMTF(Multilateral Trading Facility:多角的取引システム)を提供するLMAX Exchangeが、エクイニクスの東京IBXデータセンター(TY3)においてマッチングエンジンの稼働を開始したことを発表いたします。LMAX Exchangeはすでに、エクイニクスのロンドンにあるIBXデータセンター(LD4およびLD5)でマッチングエンジンを稼働させており、その成功を受け、同社のグローバル展開の第一歩としてEquinixの日本の拠点へと拡張を行いました。これにより、アジア・パシフィック地域のブローカー、アセットマネジメント、ファンドや銀行等の事業者は、LMAX Exchangeに4ミリ秒以下でアクセスすることが出来るようになります。

発表のハイライト

  • 東京外国為替市場委員会[1]のデータによると、東京市場は、スポット取引、先物、通貨スワップ及びオプションを含む外国為替取引において、日平均3,727億ドルの取引が行われています。 世界第3位の外貨取引センターとして、グローバルリテールFX取引の40%が東京市場で行われており、東京における外国為替取引は世界的にも非常に大きいことが分かります。
    [1] 東京外国為替市場委員会が発表した2013年10月の取引高調査(日経電子版)
  • 英国で最も急速に成長しているテクノロジー企業であるLMAX Exchangeは、流動性と取引価格が明確な入札システムを提供しており、売買する両者にとって低遅延かつ透明性の高い取引を提供しています。過去3年間で307.8%の年間売上成長を記録しており、グローバル展開を重視している同社にとって日本は大変重要な拠点です。
  • TY3にマッチングエンジンを置くことは、LMAX Exchangeが世界規模で成長するEquinixを利用する金融事業者のコミュニティに参加することを意味します。LMAX Exchangeの拡張はさらに、相互接続を組合せEquinixのグローバルな電子取引エコシステムを強化へと繋がります。
  • 東京の中心部に戦略的に配置しているTY3は、日本の主要な金融取引機関だけでなく、昨今FXを含むクロスアセット取引を導入しているリクイディティプロバイダーや機関投資家の拠点とも隣接しています。国内外ネットワークの幅広い選択肢、そして東京証券取引所および東京商品取引所との高いプロキシミティ(近接性)により、LMAX Exchangeはアジア・パシフィック地域のユーザに4ミリ秒以内の一貫性のある低遅延な取引環境を提供することが可能となります。
  • LMAX Exchangeは、EquinixのロンドンにあるIBXデータセンター(LD4およびLD5)で稼働しているオリジナルのマッチングエンジンのアジア・パシフィック地域への展開に、Equinixの日本拠点を選択しました。これにより、LMAX Exchangeは同地域のお客様に対する安定した低遅延取引を実現しました。
  • コメント

  • LMAX Exchange、CEO、 David Mercer(デイヴィッド・メイサー)氏のコメント:
    「我々は過去数年間においてFX取引が透明性のある価格取引による、公平な取引の場へとシフトするのを目の当たりにしてきました。そして業界をそのようにリードしてきたのが、LMAX Exchangeです。80カ国以上にクライアントを抱える私たちの主な目的は、世界中で一貫した低遅延で取引品質の高いサービスを提供することです。この度、東京のTY3にマッチングエンジンを展開した事により、LMAX Exchangeはアジア・パシフィック地域のお客様に対しても、ロンドンのLD4のマッチングエンジンエンジンで提供されている取引を4ミリ秒以下の遅延で提供することができるようになりました。」
  • LMAX Exchange、技術オペレーション部長Andrew Phillips(アンドリュー・フィリップス)氏のコメント:
    「TY3での運用を開始することにより、日本の主要な金融機関に対する高いプロキシミティ(近接性)をお約束致します。この近接性とネットワークの広範囲にわたる選択肢の組合せは、私たちの東京のマッチング·エンジンが1秒間に40,000のオーダーを処理できるという能力を与え、アジア・パシフィック地域における重要な競争上の優位性を与えます。」
  • Equinix アジア・パシフィック 金融サービスおよびエンタープライズ シニアディレクター David Wilkinson(デイビッド・ウィルキンソン)のコメント:
    「LMAX Exchangeの日本への展開は、多くの金融サービスプロバイダやFX取引プラットフォームの東京での展開と、アジア・パシフィック地域の急激な成長の裏付けであると言えます。さらに、Equinixのグローバルな金融エコシステムの強さの象徴でもある、TY3に形成されたグローバルな電子取引のハブの強化にもつながります。」

LMAX Exchangeについて
イギリスで最も急成長しているテクノロジー企業(2014サンデータイムズ、テックトラック100)の一つであるLMAX Exchangeは、金融行動監視機構(FCA)に認可された最初のFX向けMTF(Multilateral Trading Facility:多角的取引設備)事業者です。LMAX Exchangeは、小売ブローカー、ファンド、法人、資産運用会社や銀行のサービスといった、世界的なFX取引のための、独自のビジョンを持ったビジネ スモデルを展開しています。それは取引における透明性、中立性、公平な場を、ステータスやサイズ、活動レベルに関わらず全ての市場参加者に提供するという ものです。

LMAX ExchangeのOPENオーダーブックは、ストリーミングで提供され、一般会員の流動性プロバイダーによる「非ラストルック」指値注文システムです。LMAX Exchangeは、スポットFX、貴金属、商品、株式指数を含む主要なサービスを提供しており、すべての取引において前後の透明性と「非ラストルック」のシステムを採用しています。取引は、価格/時間優先で実行され、平均実行時間は4ミリ秒以下という低遅延で行われます。www.lmax.com

LMAX Limitedは金融行動監視機構(FCA)に基づいた最初のスポットFX向けMTF(Multilateral Trading Facility:多角的取引設備)を提供しています。FCA登録番号: 509778.

エクイニクスについて

Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX) は、世界で最もネットワーク密度の高いデータセンターにおいて、4,500社以上の顧客企業、ならびにパートナー企業との間で、相互接続できる環境を提供しております。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋における32の戦略的都市において、世界の様々な企業にEquinixのインターコネクションプラットフォームを活用していただいています。また日本国内には東京都内の 4 カ所の IBX データセンターの他、2013 年 12 月には大阪に初めての OS1 データ センターを開設しました。詳細は、http://www.equinix.co.jp をご覧ください。

Forward Looking Statements

This press release contains forward-looking statements that involve risks and uncertainties. Actual results may differ materially from expectations discussed in such forward-looking statements. Factors that might cause such differences include, but are not limited to, the challenges of acquiring, operating and constructing IBX centers and developing, deploying and delivering Equinix services; unanticipated costs or difficulties relating to the integration of companies we have acquired or will acquire into Equinix; a failure to receive significant revenue from customers in recently built out or acquired data centers; failure to complete any financing arrangements contemplated from time to time; competition from existing and new competitors; the ability to generate sufficient cash flow or otherwise obtain funds to repay new or outstanding indebtedness; the loss or decline in business from our key customers; and other risks described from time to time in Equinix's filings with the Securities and Exchange Commission. In particular, see Equinix's recent quarterly and annual reports filed with the Securities and Exchange Commission, copies of which are available upon request from Equinix. Equinix does not assume any obligation to update the forward-looking information contained in this press release.