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May 8, 2014

エクイニクスの東京第4データセンター(TY4)、LEED® Gold認証を取得

 

東京−2014年5月8日− インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開するエクイニクス(Nasdaq: EQIX、エクイニクス・ジャパン 代表取締役 古田 敬、以下エクイニクス)は、東京の大手町にある、エクイニクス東京第4 IBX®データセンター(TY4)が、米国グリーンビルディング審議会(USGBC)が運営する、グリーンビルディング認定システムLEED®(Leadership in Energy and Environmental Design)のGold認証を取得した事を発表いたします。

発表のハイライト

  • LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)は、2000年3月より 米国グリーンビルディング審議会(USGBC) によって運営される国際的に評価されたグリーンビルディング認定システムです。LEEDは、建物の所有者や管理者に対して、実践的かつ測定可能な環境配慮型ビルの設計・建築・管理・保守対策を明確化し、具現化するための枠組みを提唱しています。その内容は、省エネルギーだけでなく、水効率、CO2排出量削減など多岐に渡ります。
  • 2013 年8月に開設したエクイニクスの東京における第4番目のデータセンターであるTY4は、750ラックのコロケーションスペースを提供しています。TY4は国際金融の中心地であり、かつ日本のインターネット トラフィックの9割が処理されている大手町に位置しています。
  • LEED認証は、持続可能な敷地、水効率、エネルギー・大気、資材・資源、室内環境品質、設計革新性、プロジェクト情報といった大きく6つの分野に分けて審査され、環境配慮型ビルとしての格付がなされます。今回のTY4のLEED Gold認証においては、以下の項目が特に高く評価されました。

    • 大手町という立地:

      TY4は利便性とネットワーク密度の高さの観点から東京都大手町を選定し建設されていますが、大手町はそれだけでなく公共の交通機関が発達している点も優れた特徴の一つです。交通機関の発達は、LEEDにおける「持続可能な敷地」分野の評価においてマイカーの利用削減につながり、結果としてCO2排出量の削減に繋がることから高い評価を得ることができました。

    • 効率的な設備機器と運用:

      TY4では高効率機器を積極的に採用することにより消費電力削減をめざす取り組みを行っています。加えて、設計段階から建築、運用段階に至るまでの各フェーズにおいて、第三者機関によるエネルギー効率の検証を実施し、消費電力削減を実現しています。これらの取り組みは、LEED における「エネルギー・大気」分野において高い評価点が得られる結果となりました。

    • エコ材料の使用:

    • TY4ではエコな材料を積極的に使用すると共に、その材料がエコである各種証明書を取得しています。これらの取組は、「資材・資源」分野において高い評価を得ることができました。

  • TY4のLEED Goldの認証取得は、シドニー(SY3)と香港(HK2)に続く、エクイニクスのアジア・パシフィック地域における3番目の認定となります。またシンガポールのSG2とSG3データセンターは、BCA-IDA のGreen Mark:Gold PLUS認証を取得しており、更にアジア初の5分野(省エネルギー、水効率、室内環境品質、設計革新性およびその他のグリーンな特徴)における評価を受けています。
  • エクイニクスの環境に関する取り組みについての詳細は、http://www.equinix.co.jp/why-equinix/green-by-design/をご覧下さい。

コメント

  • · エクイニクス・ジャパン 代表取締役 古田 敬のコメント

    「日本国内のデータセンターであるTY4が、LEEDのような国際的に認められた認証を取得したことは、エクイニクスが真の意味でのグローバルスタンダードのデータセンターを提供している証になると考えています。今回のLEED Gold認証の取得によって、海外の企業ユーザーがアジア・パシフィックでビジネスを拡張する際にも信頼して展開出来るようになるだけでなく、Platform Equinix の更なる拡張にも繋がります。今後も最先端のテクノロジーを採用し続けることで、お客様と環境にとってエネルギー効率の高いデータセンターを運営してまいります。」

関連リンク

エクイニクスについて

Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX) は、世界で最もネットワーク密度の高いデータセンターにおいて、4,500社以上の顧客企業、ならびにパートナー企業との間で、相互接続できる環境を提供しております。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋における32の戦略的都市において、世界の様々な企業にEquinixのインターコネクションプラットフォームを活用していただいています。 また日本国内には東京都内の 4 カ所の IBX データセンターの他、2013 年 12 月には大阪に初めての OS1 データ センターを開設しました。 詳細は、http://www.equinix.co.jp をご覧ください。

Forward Looking Statements

This press release contains forward-looking statements that involve risks and uncertainties. Actual results may differ materially from expectations discussed in such forward-looking statements. Factors that might cause such differences include, but are not limited to, the challenges of acquiring, operating and constructing IBX centers and developing, deploying and delivering Equinix services; unanticipated costs or difficulties relating to the integration of companies we have acquired or will acquire into Equinix; a failure to receive significant revenue from customers in recently built out or acquired data centers; failure to complete any financing arrangements contemplated from time to time; competition from existing and new competitors; the ability to generate sufficient cash flow or otherwise obtain funds to repay new or outstanding indebtedness; the loss or decline in business from our key customers; and other risks described from time to time in Equinix's filings with the Securities and Exchange Commission. In particular, see Equinix's recent quarterly and annual reports filed with the Securities and Exchange Commission, copies of which are available upon request from Equinix. Equinix does not assume any obligation to update the forward-looking information contained in this press release.