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December 9, 2014

Equinix、複数アセットクラスを手掛ける金融サービス事業者に グローバル展開が進んでいると発表

BME、FXCM、 SmartTrade Technologies、 Triana そして Chi-Xが、 金融サービスのグローバル展開にEquinixを選択

カリフォルニア州レッドウッド・シティ − 2014年12月9日−インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開するEquinix, Inc.(Nasdaq: EQIX、日本法人代表取締役 兼 北アジア統轄 古田敬、以下Equinix)は、幅広い地域において資産運用や金融市場における顧客から形成されているPlatform Equinix™上の金融サービスエコシステムに、さらに複数の企業が加わった事を発表致します。オプション、先物取引、為替取引といった幅広いアセットクラスの金融サービス事業者が、容易に世界中の金融拠点にアクセスできる点と、充実したITサポート、相互接続、金融特有の規制要件への適応等を理由にEquinixを選択し、サービスを展開しています。

発表のハイライト

  • Equinixは、全世界で100を超えるデータセンターを展開しており、各地域及び各アセットクラスの金融ビジネスに対する規制へのコンプライアンスを可能とするインフラストラクチャーを提供しています。また、Equinixにおいて展開されている金融サービスエコシステムは、利用者が主要金融市場へ参入を、幅広い金融サービス事業者に世界中で利用されています。さらにPlatform Equinixは複雑なイベント処理エンジンへの接続も提供しており、これにより市場機会を見極めたスマートな取引を可能にしています。
  • 幅広いビジネスチャンスと、Equinixが提供する運用上のメリットは、以下の数々な金融サービス事業者にご活用頂いております。
    • BME, Bolsas y Mercados Españoles (BME) は、スペインのすべての株式市場や金融システムを運用している企業です。BMEは、2006年7月14日に上場し、2007年7月からはIBEX35®銘柄となっています。過去数年では、支払能力、効率性と収益性の面で、このセクターにおける基準企業となっています。 BMEは、最近の投資会社がスペインのオペレータへのアクセスを許可するようにEquinixのロンドン(LD4)にPOPを新たにオープンしました。
    • FXCM Inc. (NYSE: FXCM)は世界有数の外国為替(FX)のオンラインプロバイダーとして、世界中で取引サービスを提供していますが、2011年以来、北米、ヨーロッパ、アジアにおいてEquinixをご利用頂いております。FXCMは2012年に外国為替の超高速マッチングエンジンで あるFastMatch のライセンスプロバイダーとなりましたが、そのFastMatch社にもEquinixのデータセンターをご利用頂いており、ニューヨーク(NY4)、ロンドン(LD4)に続き、2013年にはアジア・パシフィック地域の顧客のレイテンシ(遅延)短縮のため、東京( TY3)にマッチングエンジンを追加して頂いております。
    • 世界的な流動性管理ソリューションを提供するSmartTrade Technologies(スマート・トレード・テクノロジーズ)は、流動性管理システムとLiquidityFX™ のプラットフォームをニューヨーク、ロンドン、東京の3つのEquinix IBXデータセンターで運用し、24時間365日のサービスをリクイディティプロバイダおよびキャリアに提供しています。流動性管理システム(LMS)は現在、Tier1の銀行および機関投資家に提供されているプラットフォームです。LiquidityFXとLMSはブローカー、ヘッジファンド、そして35を超えるTier 1およびTier 2銀行からなる金融機関及びECN(Electronic Communications Network)にSmartTradeのプライベートクラウド内で接続しています。
    • Trianaは、株式、株式デリバティブ、債権先物取引、上場デリバティブ等の幅広いアセットクラスにおけるOTCやグローバル取引等の取引形態に、様々な取引後サービスおよびリスクマネジメントサービスを提供しています。他の金融サービス事業者も利用しているEquinixのニューヨークのデータセンター(NY4)にPOPを展開してから1年になります。特に、取引の確実性に関するドッド・フランク法案に対応したOTCデリバティブ市場に特化したハブとしてのニーズが高まっており、これまでのNY4の利用状況から判断してTrianaは、ヨーロッパ、アジア、および南米にも展開しようと計画しております。
    • Chi-X Global LLCの100%子会社であるChi-X Australiaは、低遅延、ハイパフォーマンス、安定性そして障害復旧を備えたシステムでオーストラリアの株式市場を支えています。Chi-Xは最近、優れたプロキシミティ(近接性)とネットワークの接続性を理由にEquinixのデータセンターをプライマリデータセンターに契約変更しました。
  • さらにEquinixはBIDSやLiquidnet、IEXと言った、機関投資家よび大口注文向けプラットフォームにもサービスを提供しています。Equinixのようなニュートラルなコロケーションに金融エコシステムが存在することは、この様なプラットフォームに関わる機関にとっても相互的なメリットをもたらします。
  • Equinix のデータセンターは世界中で、すでに175の取引所を含め800を超える金融サービス事業者にご利用頂いており、今日ではEquinixの売上の20%を占めています。

コメント

  • Triana社、戦略事業開発部グローバルヘッド、John Burchenal(ジョーン・バーチャナル)氏のコメント:
    「Equinixは我々にとってとても興味深い企業です。それは、同業他社と比較しても、グローバルデータセンター事業者である事をより深く考えているからです。その観点から、他社よりも更に優れたサービスを提供しつつ、顧客や顧客がいかにして生き残り、成長する為に何が必要かについてを考えています。特に、アメリカ市場向けに開発した取引前後のサービスを、世界各地のグローバルな取引所や市場で提供したいと考えている私達にとって、Equinixのサービスやエコシステムは大変魅力的な拠点です。」
  • Chi-X Australia 社、COO及びCTO、Mike Aikins(マイク・エイキンス)氏のコメント:
    「Chi-X Australiaの設立以来 、Equinixは私達のオペレーションにおいてセキュアでハイパフォーマンス、かつ安定性と障害復旧性を備えたデータセンターを提供してくれています。この4年間で、Chi-X はオーストラリアの株式市場にとってメジャーな取引の場へと成長し、2014年7月には、取引時価総額の29%を占めるまでになりました。今後もEquinixをデータセンターパートナーとしてオーストラリアでのビジネスを更に成長させたいと考えています。」
  • Equinix、グローバル・エンタープライズ専務、Stewart Orrell(スチュワート・オレル)のコメント:
    「企業が世界市場における成長を加速する「ターンキー方式」を模索することと同様に、金融業界のバイサイド、セルサイド、分析企業にとってもデータセンターはますます重要な資産となっています。当社をご利用いただいている金融サービスのお客様が、クラウド、モバイル、ネットワークエコシステムなどからも利益を見いだせる事を期待します。」

エクイニクスについて

Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX) は、世界で最もネットワーク密度の高いデータセンターにおいて、4,500社以上の顧客企業、ならびにパートナー企業との間で、相互接続できる環境を提供しております。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋における32の戦略的都市において、世界の様々な企業にEquinixのインターコネクションプラットフォームを活用していただいています。また日本国 内には東京都内の 4 カ所の IBX データセンターの他、2013 年 12 月には大阪に OS1 データ センターを開設しました。詳細は、http://www.equinix.co.jp をご覧ください。

Forward Looking Statements

This press release contains forward-looking statements that involve risks and uncertainties. Actual results may differ materially from expectations discussed in such forward-looking statements. Factors that might cause such differences include, but are not limited to, the challenges of acquiring, operating and constructing IBX centers and developing, deploying and delivering Equinix services; unanticipated costs or difficulties relating to the integration of companies we have acquired or will acquire into Equinix; a failure to receive significant revenue from customers in recently built out or acquired data centers; failure to complete any financing arrangements contemplated from time to time; competition from existing and new competitors; the ability to generate sufficient cash flow or otherwise obtain funds to repay new or outstanding indebtedness; the loss or decline in business from our key customers; and other risks described from time to time in Equinix's filings with the Securities and Exchange Commission. In particular, see Equinix's recent quarterly and annual reports filed with the Securities and Exchange Commission, copies of which are available upon request from Equinix. Equinix does not assume any obligation to update the forward-looking information contained in this press release.