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2014年6月25日

エクイニクス、クラウドコンピューティングの可能性を最大化する Cloud Exchangeをアジア・パシフィック地域で提供開始

 

次世代相互接続ソリューションは、マルチクラウドとマルチネットワーク接続を実現することによって、クラウドの利用者とクラウドサービスプロバイダーに様々な接続の形を提供します。

HONG KONG — June 25, 2014 インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開するエクイニクス(Nasdaq: EQIX、Equinix Inc.  日本法人代表取締役 兼 北アジア統轄 古田敬、以下エクイニクス)は、本日、既に北米とヨーロッパで展開されているEquinix Cloud Exchange(エクイニクス ・クラウド・ エクスチェンジ)サービスをアジア・パシフィック地域において2014年7月1日より提供開始することを発表します。Equinix Cloud Exchangeは、世界中の様々なクラウドとネットワークにシームレスかつオンデマンドな直接接続を提供する高度な相互接続ソリューションで、クラウドサービス提供者・利用者間のハイパフォーマンスなプライベート接続を実現します。本サービスにより、企業は、洗練されたハイブリッド クラウド ソリューションを実現する上で、自らそのサービスを構築するのではなく、エクイニクスのIBX®データセンター 内で、事業者に直接接続することで、その目的を達成することができるようになります。

クラウドおよびITサービス事業者の顧客セグメントは、エクイニクスのグローバルビジネスにおいて最も成長著しいセグメントであり、アジア・パシフィック地域でも、売上の4分の1を占めています。今回のEquinix Cloud Exchangeの提供は、エクイニクスのアジア・パシフィック地域におけるビジネスの成長をさらに加速させるものと想定しています。

これまで、ミッションクリティカルな事業をオープンなインターネットを介して展開する事に懸案を持っている企業は、マルチクラウド環境において、安全性、信頼性および拡張性が高い接続ソリューションを持つ事ができませんでした。このような中、Equinix Cloud Exchangeは、従来のパブリック・インターネットを介したクラウドへのアクセスをバイパスし、クラウドへのセキュアなパスと高スループットのアクセスを可能にします。実際、Equinix Solution Validation Center(エクイニクス ソリューション検証センター)における実証実験では、パブリック・インターネットを通じたクラウドアクセスと比較し、ダイレクト・アクセスの処理能力は147パーセントにまで向上するという結果が出ています。

SIベンダー、ITサービス事業者、SaaSおよびIaaSプロバイダ、ネットワークまたクラウド事業者は、今後Equinix Cloud Exchangeを活用する事で、クラウドコンピューティングの課題を迅速に解決し、ビジネスをグローバル規模に展開し、市場投入までの時間を短縮させることでしょう。同時に現在のアジア・パシフィック地域のクラウド利用者は、Equinix Cloud Exchangeに接続することにより、クラウドサービスへの接続において、プライバシー、パフォーマンス、信頼性などの大きな恩恵を受けることが可能になります。

次世代相互接続は、ハイパフォーマンス、マルチクラウド環境を可能にします

業界に先駆け、Equinix Cloud Exchangeはクラウド、ネットワークとマネージドサービスプロバイダ間の自動接続、並びに高度なサービス協調を実現します。これは、ハイブリッドクラウドソリューションを構築する企業に対して、シンプルかつ拡張性と柔軟性に優れたマルチクラウドサービス環境を提供することを意味します。

またEquinix Cloud Exchangeが提供するポータルとAPIにより、マルチクラウドサービスへの接続管理の手順が簡素化されます。このポータルとAPI を活用し、Equinix Cloud Exchangeを介してサービス提供者に自動的にエンドツーエンドの回線を確保することができ、ほぼリアルタイムのヴァーチャルサーキットの割当、監視、設定が可能となります。

この画期的な機能により、パフォーマンスの高速化、信頼性の向上、セキュリティ強化、クラウドアプリケーション開発スピードアップと簡素化が可能となり、クラウドコンピューティングの活用を求める業界関係者の幅広いコミュニティに大きなメリットをもたらすでしょう。

相互接続に対する経験と実績を誇るエクイニクスだからこそ、クラウド接続の課題を解決

エクイニクスは、IT業界において最も影響力があり高度に相互接続されたビジネスエコシステムを成長させたことにより、世界有数のデータセンターと相互接続事業者としての地位を築き上げました。また15年の実績は、世界で最も幅広いネットワーク、クラウドプロバイダ、新たなクラウドサービス利用者に信頼性の高い拠点を提供する企業としての名声を与えました。

エクイニクス・アジア・パシフィックのプレジデントであるSamuel Lee(サミュエル・リー)は、「一般的に、アジア・パシフィック地域のお客様は、従来から他の地域に比べて、セキュリティ、コンプライアンス、トレーサビリティーを重要な懸案事項と見なす傾向があり、パブリッククラウド導入に対して慎重でした。しかしながら、今後Equinix Cloud Exchangeからのクラウドへの直接アクセスを活用し、輻輳などの避けられないリスクを伴うオープンなインターネットを回避する事で、各企業はクラウドへアクセスする上での重要な懸案事項に関して妥協する必要がなくなると言えるでしょう。」と述べています。

現在、エクイニクスは企業が集結する世界中の都市に100カ所以上のデータセンターを運営しており、そこでは450のクラウドサービスプロバイダと975のネットワークを含む、4,500を超えるお客様がビジネスを展開しています。2014年7月1日からアジア・パシフィック地域で、Equinix Cloud Exchangeのサービスを開始するにあたり、エクイニクスは、これまでの経験と実績を積み上げ、相互接続を活用し、クラウドコンピューティングからの恩恵を実現する新しい方法を通じてクラウド利用者とプロバイダを結びつけます。

Equinix Cloud Exchangeは、今回のアジア・パシフィック地域のサービス拡張により、香港、シンガポール、シドニー、東京、シリコンバレー、ワシントンD.C.、ニューヨーク、トロント、シアトル、ロスアンジェルス、アトランタ、ダラス、シカゴ、ロンドン、アムステルダム、フランクフルトの世界16カ所のマーケットで展開され、2014年末までには19カ所に拡大する計画です。

関連リンク

Equinix Cloud Exchangeについて

Equinix Cloud Exchangeは、世界中の様々なクラウドとネットワークにシームレスかつオンデマンドな直接接続を提供する高度な相互接続ソリューションです。クラウド、ネットワークの自動接続と、マネージドサービスプロバイダによる高度なサービスを組み合わせ、ハイブリッドクラウドソリューションを構築する企業に対してシンプルかつ拡張性と柔軟性に富んだマルチクラウドサービスを提供します。また、これまで多くの企業がクラウドへの移行において課題としてきたセキュリティ、パフォーマンス、信頼性、ベンダー固定化などの懸念事項も、Equinix Cloud Exchangeにより全て解決されます。Equinix Cloud Exchange の更なる詳細は、 こちらをご覧下さい: http://www.equinix.com/solutions/by-services/interconnection/exchanges/equinix-cloud-exchange/

エクイニクスについて

Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX) は、世界で最もネットワーク密度の高いデータセンターにおいて、4,500社以上の顧客企業、ならびにパートナー企業との間で、相互接続できる環境を提供しております。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋における32の戦略的都市において、世界の様々な企業にEquinixのインターコネクションプラットフォームを活用していただいています。また日本国 内では東京都内の 4 カ所と大阪市内1カ所に IBX ®データセンターを展開しています。 詳細は、http://www.equinix.co.jpをご覧ください。

 

Forward Looking Statements

This press release contains forward-looking statements that involve risks and uncertainties. Actual results may differ materially from expectations discussed in such forward-looking statements. Factors that might cause such differences include, but are not limited to, the challenges of acquiring, operating and constructing IBX centers and developing, deploying and delivering Equinix services; unanticipated costs or difficulties relating to the integration of companies we have acquired or will acquire into Equinix; a failure to receive significant revenue from customers in recently built out or acquired data centers; failure to complete any financing arrangements contemplated from time to time; competition from existing and new competitors; the ability to generate sufficient cash flow or otherwise obtain funds to repay new or outstanding indebtedness; the loss or decline in business from our key customers; and other risks described from time to time in Equinix's filings with the Securities and Exchange Commission. In particular, see Equinix's recent quarterly and annual reports filed with the Securities and Exchange Commission, copies of which are available upon request from Equinix. Equinix does not assume any obligation to update the forward-looking information contained in this press release.