2010年6月17日
リライアンス・グローバルコムとエクイニクス 東京においてグローバルネットワーク接続インフラを拡張
グローバル企業向けにシームレスに拡張したグローバルネットワーク・オプション
東京-2010年6月17日– 多国籍の企業およびキャリアにマネージドネットワークと通信サービスを提供する世界的な大手プロバイダー、リライアンス・グローバルコムと、グローバルなデータセンター・サービスのプロバイダーであるエクイニクス(ナスダック:EQIX)は、本日、リライアンス・グローバルコムが、日本における既存のPOP(points-of-presence)を、エクイニクスの Tokyo-2 International Business Exchange™ (IBX®)データセンター(TY2)に拡張することを発表しました。今回の拡張によって、リライアンス・グローバルコムは、コスト効率を改善できるようになるとともに、同社のネットワーク網によってカバーされている230ヶ国へのIPv6対応グローバル接続サービスの拡張性を向上できるようになります。また、今回の拡張によって、エクイニクスの東京の全顧客はサービス提供国の数では世界最大規模のリライアンス・グローバルコムの高度なVPLSネットワークに直接アクセスできるようにもなります。
リライアンス・グローバルコムは現在、シカゴ、ダラス、アシュバーン、ロサンゼルス、ニューヨーク、シリコンバレー、パリ、フランクフルト、、ロンドン、シンガポール、シドニーに設置されたエクイニクスの11のデータセンターを活用して、世界中を網羅する接続サービスのパフォーマンスの最適化を実現しています。エクイニクスIBX®データセンターは、世界的にその信頼性と有用性が認められていますが、今後は、リライアンス・グローバルコムのグローバルなインフラの広域性を補強していくことになります。日本以外のエクイニクスの顧客も現在、サードパーティによる接続を必要とせずにリライアンス・グローバルコムのネットワークに直接接続できるため、より安全で効率的なグローバル接続が可能になります。
リライアンス・グローバルコム・アジア社長のオーウェン・ベストは次のように述べています。「エクイニクスがすでに、世界中の主要な金融市場参加者からなるコミュニティと、増加をたどるデータセンターにおけるクラウドサービス・プロバイダーをホストしていることは認識しています。これらのセクターと当社のグローバル事業には密接なシナジー効果があります。また、当社のグローバルネットワークへの接続アクセスがさらに多様化することによって、顧客にサービスの安全性をもたらし、顧客の事業にますます必要となる地理的広域性を高められます。」
エクイニクス・ジャパン代表取締役の古田敬は、次のように述べています。「マネージド・サービス事業者として世界的に高い評価を得ているリライアンス・グローバルコムとエクイニクスの提携関係によって、最先端のデータセンター・インフラ事業における当社の優位性がいっそう強化されるものと考えております。具体的には、TY1およびTY2の両 IBX®センターにおいて、リライアンス・グローバルコムの次世代グローバルネットワークへの接続性を高めることにより、、世界各国で当社IBXを利用されている多数の通信事業者を含む様々なお客様に大きなメリットとなると期待しております。」
リライアンス・グローバルコムについて
リライアンス・グローバルコムは、リライアンス・コミュニケーションズの一部門であり、インド最大の総合通信サービスプロバイダーのグローバル通信事業を牽引しています。リライアンス・グローバルコムは、企業サービスおよびキャパシティ・セールス、マネージド・サービス、大きな成功を収めたリテール製品、サービス(グローバル・ボイス、インターネット・ソリューション、付加価値サービス)等リライアンス・コミュニケーションズのグローバル・ビジネスのシナジーを実現しています。 同社は、6大陸 163ヶ国で、2,100社以上の企業および、250社以上のキャリア、220万人以上のリテール顧客に サービスを提供しています。
リライアンス・グローバルコムは、6万5,000キロに及ぶ世界最大の民間海底ケーブルシステムを保有 しています。同システムは、リライアンス・コミュニケーションズの19万キロに及ぶ国内光ファ イバーとシームレスに統合されており、インド、米国、ヨーロッパ、中東、アジアパシフィック地域における40の主要マーケットを結ぶ堅牢なグローバル・サービス・デリバリー・プラットフォームを提供しています。リライアンス・グローバルコムは、世界の WiMAX 分野のパイオニアであるeWave World(現Reliance WiMAX World)の先般の買収によって、50を超える国において4Gサービスを立ち上げる体制を整えました。さらに、Vanco Group(現Reliance Vanco Group)の買収によって、世界 230 以上の国と地域においてもマネージド・サービスの提供が可能になっています。詳細については、www.relianceglobalcom.com をご覧ください。
リライアンス・コミュニケーションズについて
リライアンス・コミュニケーションズは、故Shri Dhirubhai H Ambani氏(1932 ~ 2002 年)によって創立されたReliance Anil Dhirubhai Ambani Groupの中核企業です。現在、Reliance Anil Dhirubhai Ambani Group の純資産は6,400億ルピー(136億米ドル)超、キャッシュフローは1,300億ルピー(28億米ドル)、純利益は840億ルピー(18億米ドル)です。
リライアンス・コミュニケーションズは、インドにおける、最大かつ真の統合通信サービスプロバイダーです。同社の顧客ベースは、海外における250万人超のリテール顧客を含め1億人に達し、単一国の顧客数では世界のトップ5に入る通信会社です。リライアンス・コミュニケーションズの顧客には、2,100社のインド企業および多国籍企業、800社を超えるグローバルキャリアおよび域内、国内キャリアが含まれています。
リライアンス・コミュニケーションズは、インド全体に及ぶ、次世代型かつ統合型(有線・無線)、コンバージェンス(音声、データ、映像)のデジタル・ネットワークを確立しています。このネットワークは、通信バ リューチェーン全体に及ぶ最先端サービスをサポートでき、2万4千以上の町と60万以上の村をカバーしています。リライアンス・コミュニケーションズは、インド、米国、ヨーロッパ、中東、アジアパシフィック地域における19万キロ超の光ファイバーケーブルシステムから構成される世界最大の次世代型IP対応接続インフラを保有、運営しています。
エクイニクスについて
エクイニクス(ナスダック:EQIX)は、情報化社会の活力を支えるデータセンター・サービスをグローバルに展開しています。グローバル企業やコンテンツ・プロバイダー、金融機関、575社を超えるネットワーク・サービス・プロバイダーがエクイニクスの洞察力と専門知識を頼りにし、最も貴重な情報資産を保護しています。エクイニクスは、北米、ヨーロッパ、アジア・パシフィック地域の35 の大都市圏において、87か所のInternational Business Exchange (IBX®) およびパートナーのデータセンターを運営しております。
エクイニクスに関する重要な情報は、ウェブサイト http://www.equinix.com/investors内の投資家情報ページで日々更新されます。最新情報をお求めの方は、エクイニクスのホームページを定期的にチェックされることをお勧めします。
Forward Looking Statements
This press release contains forward-looking statements that involve risks and uncertainties. Actual results may differ materially from expectations discussed in such forward-looking statements. Factors that might cause such differences include, but are not limited to, the challenges of acquiring, operating and constructing IBX centers and developing, deploying and delivering Equinix services; unanticipated costs or difficulties relating to the integration of companies we have acquired or will acquire into Equinix; a failure to receive significant revenue from customers in recently built out or acquired data centers; failure to complete any financing arrangements contemplated from time to time; competition from existing and new competitors; the ability to generate sufficient cash flow or otherwise obtain funds to repay new or outstanding indebtedness; the loss or decline in business from our key customers; and other risks described from time to time in Equinix's filings with the Securities and Exchange Commission. In particular, see Equinix's recent quarterly and annual reports filed with the Securities and Exchange Commission, copies of which are available upon request from Equinix. Equinix does not assume any obligation to update the forward-looking information contained in this press release.
Equinix and IBX are registered trademarks of Equinix, Inc. International Business Exchange is a trademark of Equinix, Inc.