PUEメトリクス

エクイニクス 設計PUE

エクイニクスは最近、データセンターの新築および大幅な拡張における、より意欲的な電力使用効率(PUE) 設計目標を掲げました。この目標は、PUEカテゴリー3の定義を満たす全負荷(冗長込み)における年間平均PUEに基づくものです。現在、当社目標は1.29~1.40の範囲となっており、これは平均8~10%の効率向上を示すものです。既存の施設については、エクイニクスはUPS出力で測定したkWh単位のIT負荷測定値を年間平均として算出するPUEカテゴリー1の報告に努めます。

エクイニクスでの電力使用効率

電力使用効率(PUE)は、データセンター インフラの通常の動作条件下におけるエネルギー効率を測定するための重要な業界基準で、以下の式を用いて計算されます。

データセンターに入る全エネルギー
PUE =
データセンター内のIT機器によって使用されるエネルギー

IT機器によって消費される以外の、冷房、照明、配電、電力変換など、基本的なデータセンター サービスに費やされる電力量

データセンターのPUEを評価

PUEは、各施設における電力使用量の経時的傾向の理解と、さまざまな設計と運用の意思決定による効果の測定に役立ちます。これは、データセンター間の比較のための数値としてではなく、各施設におけるベンチマークとしての使用に最適です。PUEは以下のようなサイト固有変数に影響を受けます。

  • 施設の設計、建設、築年数 - 新しいデータセンターは通常、エネルギー効率が高い設計と設備を備えています。
  • 施設内に収容されたIT機器のエネルギー効率 - 多くの場合、新しいサーバやマシンは少ない電力で大きなワークロードを処理することができます。
  • データセンター ファシリティの利用率- 既に多くのIT機器が収容されている密度の高いファシリティは、新しいテナントを募集中の、占有率を増やしつつある施設よりも低いPUEsを持つことになります。

エクイニクスは、設備投資や設計基準、ベストプラクティス、業務規律の改善を組み合わせることで、PUEの低減に取り組んでいます。当社は、環境・周囲条件を可能な限り最大限に活用すること(フレッシュエアー冷却の使用など)で、さらなるPUEの低減が可能であると考えています。

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