グリーンデータセンター

エクイニクスは再生可能エネルギーの購入によって、 2014年の当社グローバル電力要件の30%を達成しました。

エクイニクス シンガポールSG3データセンター

Our Renewable Energy Principles

We have a long-term goal of using 100% clean and renewable energy for our global platform. To support this goal, we have identified four principles to help us guide our renewable energy purchasing decisions:

  • 再生可能エネルギーおよび低カーボンエネルギーを優先します
  • エネルギーのローカルソースを優先します
  • 新しい、または最近構築されたエネルギー源を優先します
  • 新しいデータセンターの立地を探すときにはお気に入りの再生可能エネルギー政策を追求します

エクイニクスの取り組み

At Equinix we have a long history of investing in sustainable data centers. In fact Equinix’s energy efficiency program dates back to the dawn of our beginning. In the early 2000s we were cognizant of our choice of construction materials and looked to implement energy efficient components into all of our new builds. More recently we have continued to tackle efficiency, while also increasing our focus on renewable energy both onsite and offsite. As a result of our efforts we have:

  • Increased our global renewable energy total from 30% in 2014 to 43% by the end of 2015
  • ヨーロッパでは成長の間も100%再生可能エネルギーを維持
  • Signed Power Purchase Agreements (PPAs) in California, Texas and Oklahoma totaling 330 MW of new solar and wind capacity expected to come online in 2017. These agreements will cover 100% of our North American load when they begin.
  • Invested in onsite deployments of clean energy including solar panels in Singapore and Amsterdam and fuel cells in San Jose, California and Frankfurt
  • 平均8~10%減のより意欲的な地域PUE設計目標を採用

エクイニクスは2015年に、世界所要電力の43%を再生可能エネルギーの購入によって調達する目標を達成します。これには、ヨーロッパにおける100%の認定されたグリーン電力、太陽パネルによる自家発電や燃料電池、2016年からの稼動が予定されているカリフォルニアにおける105メガワット(MWac)の電力購入契約によって受領したブリッジ再生可能エネルギー証明が含まれます。この再生可能エネルギー購入の数字には、既存の公共電力会社やエネルギー供給業者から電力網を通してすでに供給されている再生可能エネルギーは含まれていません。

Our gross carbon footprint for 2014 was 1,016,467 metrics tons of CO2 (51% Americas, 25% Asia Pacific, 24% Europe). Factoring in the impact of our renewable purchases in EU, our net carbon footprint for 2014 is 773,289 metric tons of CO2 (67% Americas, 33% Asia Pacific, 0% Europe).

環境に優しいデータセンター

エネルギーミックス

In 2014, with the continuous expansion of our businesses, Equinix consumed over 2,300 GWh of electricity. We expect our final 2015 totals to total approximately 2,500 GWh or the equivalent of 230,000 average U.S. residential homes.

Our effective 2014 electricity resource mix directly supplied by our utilities and suppliers was:*

  • 北米・南米:再生可能エネルギー17%、石炭27%、天然ガス19%、原子力22%
  • アジア・パシフィック:再生可能エネルギー3%、石炭30%、天然ガス40%、原子力7%
  • ヨーロッパ:再生可能エネルギー100%(電力会社リソースミックス:再生可能エネルギー22%、石炭28%、天然ガス24%、原子力23%に加え)
  • *この割合は、入手可能な限り具体的な供給業者との契約、電力会社または供給業者の具体的な発電ミックス、および報告された地域の電力網ミックスに基づいて計算されています。エクイニクスは、温室効果ガスプロトコルコーポレート会計・報告基準の改定スコープ2基準に沿って進化を続けます。

エクイニクスの環境プログラムによって、年間1万3500キロワットの必要電力量を削減することができました。これは、ほぼ1万4500台の自動車を道路からなくすことに匹敵します。

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環境にやさしい革新

Our energy efficiency investments since 2011 have help us avoid 32,500 kilowatts of demand annually or approximately 122,000 metric tons in CO2 emissions avoided now every year. That’s the same as taking almost 26,000 cars off the road or enough to power more than 26,000 U.S. residential homes each year.

To help us conserve even more energy in the coming years, Equinix has recently adopted more aggressive regional power usage effectiveness (PUE) design targets for new sites as well as major expansions. These targets are based on an average annual PUE at full load (with redundancy) that meets the definition for PUE Category 3.

エクイニクスのPUE設計について続きを読む

世界的に展開されているグリーン技術

環境に優しいデータセンター

適応制御システムは、消費電力を削減し、インテリジェントな分散型センサーと革新的な制御ポリシーを使用したアクティブ エアフロー管理によって冷却能力を向上させます。

環境に優しいデータセンター

ASHRAEサーマルガイドラインは、当社の最新施設において室内温度を最適に保つための基準として使用されています。これによって、コンピューティング機器の動作温度を安全に保ちながら冷房における電飾消費を削減できます。

環境に優しいデータセンター

コールド/ホットアイル格納によって、データセンターにおける供給路の冷却された空気と排出路の加熱された空気を物理的に分離格納し、混ざり合うのを防ぎます。これにより、エネルギー消費の削減と、冷却の効率化が可能となります。

環境に優しいデータセンター

データセンター内のエネルギー効率の高い照明システムは、人感センサー付き制御を使用してエネルギー消費を削減し、照明による放熱を削減します。

環境に優しいデータセンター

HVACシステム内の冷却装置、ポンプ、ファンには、可変周波数ドライブが導入されており、システム負荷が低くなると、モーターの回転数や使用電力を自動的に削減することでエネルギーを節約しています。

 

IBXグリーンイノベーション

エクイニクスは、新しいInternational Business Exchange™ (IBX®) データセンターを設計・構築する際、その土地固有の施設状況を活用してエネルギー使用量およびCO2排気量を削減しています。以下の例は、一部のIBXデータセンターで展開されているグリーンテクノロジーについて説明しています。

  • 帯水層蓄熱システム(ATES)

    帯水層蓄熱システム(ATES)

    アムステルダムのエクイニクスIBX AM3におけるATESシステムは、コロケーションフロアの冷房に冷たい地下水を使用することで、従来の機械による冷却が不要となっています。温度が18℃ (64°F) を超えると、設備を冷却するためにATESシステムが起動します。その他の季節、AM3はフリーエア冷却に依存しています。また、お客様のIT機器から発せられた過剰な熱は、近隣建物の暖房に役立てられます。

  • 深層湖水クーリングシステム

    深層湖水クーリングシステム

    トロントにあるエクイニクスのTR1 IBXは、オンタリオ湖深くにある冷水を取り出し、当社データセンターを含むトロント ダウンタウンの建物を冷却しているトロント市の深層湖水クーリングシステム(DLWC)を使うことで、電力消費量を抑制しています。この新しい手法によって、全エネルギー需要を50%以上削減できます。

  • 直接および間接的な節約

    直接および間接的な節約

    世界中のエクイニクス データセンターでは、エアーおよび液体エコノマイザーを導入してコロケーションスペースに「フリークーリング」を提供し、エネルギー消費を削減しながら気温を適度に保っています。当社のエコノマイゼーションシステムは、機械による冷却システムの稼働を減少、ときには不要にしており、すべてのデータセンターのエネルギー利用状況に大きく貢献しています。当社が導入しているエコノマイザーの種類 - 直接または間接、空気または液体(通常は水またはグリコール)によるもの - は、現地の気候条件や、データセンターのスペース制約によって異なります。

  • 燃料電池

    燃料電池

    フランクフルトのFR4 IBXは、酸素、水素、水を使用した制御化学反応によって、年間約80万キロワット時の電気を発電しています。燃料電池システムで発電された電力と冷却能力により、グリッドから配電されるFR4のエネルギー消費量を24%削減し、年間でCO2排出量を約150トン削減することができます。

  • グリーンルーフ

    グリーンルーフ

    エクイニクスは、アムステルダムのAM3 IBXおよびチューリッヒのZH5 IBXで屋根を植物で覆うことにより、冷房コストを低減すると共に、洪水に付随する雨水の流出および周辺の川や湖への栄養素汚染を削減しています。

  • 太陽光発電

    太陽光発電

    当社のAM3(アムステルダム)、FR2(フランクフルト)、SG3(シンガポール)IBXデータセンターでは、地域の送電網からの電力を補完するため、太陽光発電(PV)システムが設置されています。

  • 精細な温度制御システム

    精細な温度制御システム

    シンガポールにあるエクイニクスのSG1 IBXでは、精細な温度制御システムを導入し、施設のPUEを15%改善しました。現在、SG1の目覚しい成果を基に、この制御システムは、シカゴ、香港、シリコンバレー、シドニーなど他のエクイニクス データセンターにも導入されています。

  • 熱効率の高い設計

    熱効率の高い設計

    シリコンバレーにあるエクイニクスのSV5 IBXデータセンターは、コロケーション フロアの冷却に必要な電力を大幅に減らすため、最先端の冷却システムを取り入れています。このシステムは、効率の高い直接膨張コイル、空気管理アプローチを使用した低いファン電力、従来の空冷式凝縮器より効率的で革新的な蒸発凝縮システムを採用しています。

  • 水のリサイクル

    水のリサイクル

    リオデジャネイロのRJ2、カリフォルニア州シリコンバレーのSV2およびSV3、シドニーのSY3、ワシントンDC地区のアッシュバーンキャンパスなど、いくつかのエクイニクスデータセンターでは、リサイクルされた雨水および/または水道局から供給された雑用水を緑地の灌漑用およびときにはデータセンターの冷却システムに使用しています。

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